年の差なんて・・・と、年の離れた彼女だけど想いが止まらない、躊躇なく相手を想いたい・守りたいという気持ちを表現しています。
何気ない毎日が続いた中 君と出会った この町で二人
年は大分離れているけど とっても身近に感じてたんだ
君の優しさに触れ合うたびに
忘れかけていた気持ちがこみ上げる
多分本当の恋を知らないと 君はいつも言うけれど
多分それは君が気づいてない
I will surely make you falling love
君との時間を重ねていても 何故か寂しげな顔をするよね
君は何でも無いと言うけど いつか話してくれると信じてる
君の寂しさを感じるたびに 支えてあげたい気持ちが強くなる
多分本当の恋を知らないと 君はいつも言うけれど
それは僕と出会う前のこと
I wish to be always with you
止まらないこの想い 君に伝えたい
届けこの想い 君に・・・
多分本当の恋を知らないと 君はいつも言うけれど
僕がいつも傍についている
I want to embrace you closely loving you
多分本当の恋を知らないと 君はいつも言うけれど
それは僕と出会う前のこと
I wish to be always with you
あふれる想い君に Loving you
WEST COAST風のミディアムソング。 年の差の違和感を吹き飛ばす、軽快さがこの曲のノリと勢いです。 ストレートすぎるくらいに表現する、気持ちがこの曲の明るさにつながっているのでしょう。