2ndライブ模様をご紹介させていただきますので、ご覧になってください。
ビデオ映像もご覧頂けますよ。
うちこみライブとして1時間というのは、とんでもなく長い時間。
本当にやれるのか?と不安いっぱいで望んだライブでした。
もうこのライブが成功したら、やめてもいいと覚悟しながら望んだライブ。
ライブに来ていただいた方も、来ていただけなかった方もぜひ感想をお聞かせください。
・オープニング
Ten>
・Sunset on the Beach
Ten>
夏の終わりの寂しさをハーモニカでしっとりと。
実はこのメロディ、その場での即興なんです。
出だしでハーモニカを吹くとは決めてましたが、メロディを決めておらず前日には大体決めたんですが・・・
1音目を違う音を吹いちゃったから、取り戻せなくそのまま進んじゃいました(^_^;)。
ドラムFillが入ると、あとは勢いですね。この曲は。
KAZ>
出だしの曲としてはアップビートでノリノリ!って思ってましたが、ちょっと緊張気味でしたね…。
前回、失敗していた後半のキーボードソロは…。無事に乗り越えました。ビデオで安堵の笑顔みせてます ^_^;
Takumi>
最初はノリのいい曲で雰囲気を盛り上げて~って思っていたんですが、緊張していたせいでしょうか、顔だけひきつっていたかも。。。
もっと動き回るべきだったと反省しています。ってこの曲だけぢゃないんですけどね(汗
・MC
Ten>
こんにちは、netmuseです!
アンケートはあちらまで! ほら注目ですよ!
そして1曲目、2曲目の紹介です。
・街明かり
KAZ>
出だしのドラムスティックのカウントは手弾きなんですよね。
生っぽいカウントをって思って入れてます。
にしてもバッキングピアノの音色(音量も)がいまいちだったなぁ と反省。
Takumi>
最初のギターソロの前後で少しミスした程度で、結構気持ちよく弾けた曲です。
特にブレークを入れるアレンジが気持ちよかったですね。
個人的にはこういうの大好きです。Tenさんにはありきたりだとツッコまれるんですけど(^^;
Ten>
1曲目で飛ばしたから、大分体もほぐれていて、いい感じでリラックスし歌えました。
ネットで人気のあった曲が生ではどういう評価になるのかが、一番気になった曲でした。
・MC
Ten>
2nd Liveの一つのテーマである、Acousticコーナーの始まりです。
まずは、自分にとって活動のきっかけになるデビュー作。
・Just After The Rain
Ten>
一番歌いなれているこの曲。さらに今回のアレンジはAcousticを表すにはぴったり。
多分皆さんも、こういうアレンジだったから、人気投票で上位に来たんでしょうね。
今回のアレンジは本当に自信作です。
KAZ>
前半の目立つところでバッキングミスしてます。m(_ _)m
普段こんなところでミスしたことないのになぁ。
ソロはうまくいきました!前回ライブと聴き比べるとその違いが明らかになりますね。(ということは前回はミスってたということ!? ^ ^;; いえいえ決してそのようなことは。。。)
Takumi>
この曲のベースソロは、思いっきりエコーかけてあって、ホンット気持ちよかったです。
ピアノとの掛け合いのつもりだったのですが、ちょっとベースが目立ってましたね。
でももっと笑えよ>自分
・MC
Ten>
あ!椅子が・・・
えっと、失礼して座って歌わせてもらいます。
そんなに焦りはしませんでしたが、素の声で「あ!」って言っちゃいました(^_^;)。
・Waiting for You
Ten>
ライブでやると決めたのはいいけど、今まで練習なんて全くしなかったら本当にできるんだろうか?
ってすごく心配だった曲です。
でも、練習すればするほど、どんどん良くなって、本番では完璧に雰囲気が出てましたね。
メンバーさすが!
KAZ>
CDとのアレンジとは違って、素朴な音色で構成してみました。
練習当初、「大丈夫かなぁ、音薄すぎぃ?」と思ってましたがライブ当日では、良くぞここまで仕上がったと、自分の中では少し満足 ^_^ ソロが完璧だったらなぁと悔やまれるところです。
Takumi>
当日のリハが終わってからも、まだ楽屋でひとり練習していたという曲です。
エフェクタのセッティングも楽屋でいじってました。後から思えば、結構怖いことしてたんですね。
一番自信がない曲なのに、本番で初めてトライしたアレンジもいれたので、後からTenさんによーやるわと呆れられてしまいました。
でも、出来は思ったよりよかったと自負しています。
・Happy Birthday~5 years old
Ten>
この曲はもう何もいうことないくらい完璧。
自分がこの曲の世界に入り込んで、途中ライブで歌っているということを忘れるくらい。
あまりお披露目することが少なかった曲なので、最初はすんなり流れる程度だろうと思っていたら、皆さんからの評価もよく、本当にうれしい限りです。
そして改めて、メンバーの凄さを痛感しました。
これほど、バックを安心して歌ったことは、未だかつてありません。
自我自賛になってしまいますが、本当にnetmuseはすごいメンバーばかりです。
KAZ>
この曲の出だしに悪戦苦闘(私だけですが)してました。練習ではドラムのリズムを見失って曲に入れない事多々でしたが、本番ではどうにか、みんなとあいました。v(^ ^)
ピアノソロっぽい部分は、練習でもアドリブでその時の感情を弾いてます。
ライブ時の感情は聴いての通りです。どんなもんでしょ?
Takumi>
ストリングスの低音が結構前に出ていたため、ベースがあまり目立たなかったですが、今回のライブの中で一番気持ちよかった曲です。曲がいいからなぁ、、、(笑
この曲は、一度ドラムレスのオケなしで演ってみたいなぁ、、、
・MC
Ten>
今日CD販売してます。
お土産にどうぞ! 買ってねぇ。
・Pain
KAZ>
照明のイメージがジャケットのブルー系なので青基調の照明でしたがどうも、キーボード部分の照明が「怖い」状態になってました ^ ^;
Takumi>
私がnetmuseに入った時から演奏している曲なので、一番馴染みがあって一番慣れているはずなのに、どうしてもベースソロの後で崩れてしまいます。今回もやはり(>_<)
CDアレンジよりも少し大人しいフレーズにアレンジしていたのですが、フランジャーの効果で、結構前に出てしまってましたね。Tenさんの評価は低いんですが、大好きなんです。この音が(^^;
Ten>
これは、私がおおさびで台無しにしちゃいました。
キーをあげるところを、喉をカバーしすぎて、上がりきらなかったので、ちょっと慌てました。
おかげで、そのあと、KAZのほうを見ながら、「今どこ!」って顔して歌ってました。
うーーーん。反省。ごめんねぇ。
・Lonely
KAZ>
この曲も生っぽい事をって思い、ガットギター登場ですが、音色面で原曲の雰囲気が出せなかったですね。このあたりが課題でもありますね。「曲の空間(雰囲気)」を表現できたらって思います。
Takumi>
この曲はぜひともフレットレス5弦ベースで弾きたい曲です。もっと気持ちいいだろうなぁ、、、
今回は少し音が大きかったかなぁ、バランスが課題ですね。
Ten>
イントロのガットギターが・・・
もっと練習すべきでした・・・
この失敗のおかげで、歌はすっごいリラックス(半分開き直り)して歌えたので、キーはばっちり。
前回は感情投入しすぎて、ピッチがずれてましたから、それはなんとかクリアです。
しかし、ガットの音色効果は、思ったほど出なかった様な・・・
皆さんは、生でガットを聴いてどうでしたか?
・MC
Ten>
次は皆さんへのお礼の曲です。
「また来てくれますかね!?」
ほんとは、1回目はみんな恥ずかしがって、拍手も声も出ないと思ったら・・・・(@_@)
あら、びっくり。結構反応してくれましたね。
でも、欲は尽きず。もう一回。
「来てくれますかぁーーーーー!!!」
・See You
Ten>
本当にこの曲作って良かった。と痛感しながら歌わせてもらいました。
みんながいるから、今の私たちが頑張っていける。
この曲の歌詞とメロディすべてが、この会場にいる皆さんへに捧げるものです。
ちゃんと、届きましたか?
KAZ>
netmuseのサイトをご覧になっておられる方は、この曲のアレンジを聴いて、すごく変化しているって思われたのでは?
Noriのギターアレンジを全面に出しているのでパワー感あるアレンジになったと思います。
人気も一番でしたね。皆さんへのプレゼント曲なので、この反応はうれしいですね。
Takumi>
ようやくお客さんも慣れてきたからでしょうか、それともバラードが続いた後だったからでしょうか、結構お客さんとの一体感が感じられた曲でした。
でも、実はこのベース、かなり必死だったんですよ。自分でアレンジしたとはいえ、今回のライブの中で一番しんどかったです。
本当は一番最後にしたかったな。と本音がチラホラ・・・
・With You
Ten>
この曲中、ソロパートが全員登場できるように、アレンジを変えて、メンバー紹介。
結構、様になっていたんじゃぁないですか?
みんなバッチリ決めてくれました。
この時点で気付きました。「あ。俺・・・・」
KAZ>
SeeYouのテンポのほうが早い為、WithYouのテンポでは、少し勢いが落ちてしまうのが気になってましたが、みなさん、どう感じられたでしょうか?
netmuseでは、オケはPCで流しているとはいえ、基本手弾き演奏しているんで、テンポやキー変更は、オケの取り直しになるんで結構大変なんですよね。これも課題の1つですね。
ソロでは、思いっきり笑顔振りまいてましたね。アンケートでも感想書いて頂いた方もいるようで。確かにあのくらい笑っていると楽しそうですよね。
Takumi>
SeeYouの後で少し疲れたのでしょうか、演奏も疲れ気味だったような気がします。
Kazさんくらいの余裕が欲しかった。。。(>_<)
でも、ベースソロは気持ちよかったなぁ。あそこ、ホントはギターソロなんですけどね(^^;
このソロでも笑顔がなかったよなぁ、だめじゃん>自分
・Illusion
Ten>
ラストは前回同様この曲。
人気のあるこの曲だから、余計にみんなの耳に残りやすいラストに持ってきたかったんですね。
今回は、この曲よりもっとインパクトのある曲が多かったみたいで、嬉しいことなんだけど、少しさびしい気もしました。
ラストの曲になって、自分自身「ようやくラストだ。何とか歌いきれた」っていう気持ちで一杯でした。そして、何とも言えない寂しさと・・・
KAZ>
これは、もうごめんなさい状態 ToT です。最後の曲で決めなければならないイントロが思いっきりズレてました。 m(_ _)m
その後、メンバー全員心なしか、沈んでいたような…(汗)
生ドラムがいれば、このくらいのテンポミスどうってことないのに…。
全般的にもっと演奏面の精進しなければと思ったライブでしたぁ。^ ^;
Takumi>
全体的に言えることなんですが、この曲は特にもっと動き回るべきでした。やっぱ練習不足なのかなぁとつくづく思ってしまいます。
これからはステージングアレンジも考えないとね。今後の課題です。
・Ending
Ten>
みんな本当にありがとう!
なんとか1時間やりきりました。
SeeYouのBGMに乗せて感謝の言葉、届きましたか?
それでは、「See You」。
KAZ>
いやぁ、1時間無事に?ライブが終了!、長時間の中聴いてくださったみなさんに本当に感謝です。
ファーストアルバム First step もリリース出来ましたし、次は、どのような事が出来るのか!?
netmuseのサイトで常にチェックしてくださいね。お楽しみに!!
Takumi>
終わったぁと思ってボーっとしてました。ベースをはずしたり、またかついだり、何してるんでしょうね。
いろんなことが頭の中をよぎるわ、Tenさんの紹介も忘れるわ、かなり舞い上がっていたような気がします。
演奏するほうも疲れましたが、聴く方もさぞや疲れたことでしょう。
本当にお疲れさまでした。そして、本当にありがとうございました。
次はいったい何ができるのか?これから模索しなきゃね。
まずは新曲に専念しようかな。
ライブ映像もご覧ください